2016年04月02日

僕だけがいない街 another record

僕街は原作追いかけてたから、アニメが全12話で、あの展開だったから絶対終わんないけどどうするんだろう? ってハラハラ見てました。いやぁかなり豪快にすっぱりあれこれ切り捨てて、八代先生とさとるんだけに絞ったENDでびっくりです。でも終わりの終わりは原作と同じ感じなのもよかった。すっぱり切り捨てられた中に、さとるんの愛梨ちゃんへの想い的な部分が沢山あったから、ラストのさとるんの涙の意味がちょっと薄くなっちゃったとこが残念といえば残念だけど、でも主軸二人に絞った思い切ったENDは個人的には大好きです(`・ω・´)
ちなみに原作のあの二人のENDは、
八代先生「僕とつきあってください!」
さとるん「ごめんなさい!」
って感じでした。多分(笑)
アニメは「先に行ってくれ、僕もすぐに後から行く」的な感じだったけど、さとるんにごめんなさいされちゃった点は同じ(笑)ウィンク貰った分、アニメの方が良かったかも?



「僕だけがいない街 another record」の裏表紙のあらすじです。
もうちょっと時間置いてから読もうかなと想ってたんだけど、これ読んじゃうと我慢できませんでした(笑)
アニメだけ見てた人でも、アニメの後の展開に置き換えられるので大丈夫。
原作ベースだと、43話と44話(最終話)の間にあたるエピソードです。
八代先生は終始「さとるん好きスキ大好き」と語っていて、ケンヤ君は「うわっ、こいつキモイなー」と思いつつも、さとるんに相応しい男になるためにがんばって八代先生のさとるん宛のノートびっしりなラブレターを読んでいきます。
……多分間違ってない。
裏表紙のあらすじだと、八代先生がケンヤ君を指名したみたいでちょっとドキドキするんだけど(個人的には大歓迎だけど)、ケンヤ君にお鉢が回ってきたのは恐ろしい確率の偶然みたいです。

さとるんと八代先生が同年代だったらどうだったんだろうね。
それこそパラドックスもいいとこだけど、先生の最初の時にこのさとるんが居たらねぇ。
でも八代先生が惚れ込んださとるんは、矢代先生が過ちルート突き進まないと出会えないさとるんで……もうホント、救いの無い人なのが哀れ。
悪は突き詰めると幼児性に似た感じになると思ってるので、だから八代先生が哀れでどーしょもないけどかわいくも見えるのかなぁ……と思いました。
読んでよかったです(*^ω^*)
6月から原作サイドで外伝の連載スタートなので、そっちも楽しみです(*^ω^*)
愛梨ちゃんとのラブ的な展開じゃないといいなぁ……(・ω<)



表紙で隠れてる八代先生の顔は、カバー外したとこにモノクロだけどちゃんと載ってます(*^ω^*)
原作者の三部 敬先生がこの本のために描き下ろした絵はこの表紙の絵だけで、本文ではこの表紙の絵を部分的に切り取ったカットが各章の扉に入ってて、その切り取り方がなんか……やらしいというか、この表紙ってなんかやらしいよね!!?
コミックス値段に慣れてると躊躇するかもだけど、1080円でかなり楽しめるので、八代先生が好きな人にはお勧めです(*^ω^*)